📗 授乳編 PROTOTYPE
薬剤師りーこの授乳服薬指導 教科書
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FINAL CHAPTER

授乳期薬剤師の役割

「母乳をやめないで」を伝える薬剤師であろう
第2巻を読み終えた皆さんへ
ユキさん

第2巻『授乳服薬指導 教科書』を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。第1巻と合わせて、皆さんの中に 「妊娠期も授乳期も支える薬剤師の判断軸」 が育っていることを願っています。

— THE MESSAGE OF VOLUME 2 —
「母乳をやめないで」を伝える薬剤師であろう。

終-1 「母乳をやめないで」とは

第1巻の「薬をやめないで」と対をなすメッセージです。授乳期の母乳継続は、乳児にとって 感染症予防・アレルギー低減・SIDS予防・愛着形成、母体にとって 子宮復古・乳がん/卵巣がんリスク低下 という、医学的に明確なメリットを持ちます。

これを「念のため休止」で軽々と中断させることは、薬剤師として誠実な選択ではありません。RIDを読み、LactMedを引き、母乳継続を支える ——これが本書の核です。

終-2 授乳期薬剤師の3つの役割

役割具体的な動き関連章
① 母乳継続の擁護者RID<10%確認→「授乳継続OK」を自信を持って伝える第1章・第5章・第6章
② 情報源の翻訳者LactMed英文→患者・他職種に分かる言葉に変換第3章・第4章
③ 助産師との橋渡し4職種連携の薬剤専門ポジション第7章

終-3 2巻セットで読んだ皆さんへ

第1巻と第2巻、合わせて 500P×2=1000Pの実務書 を読み切ってくださった皆さんは、もう 母子継続支援薬剤師 の入口に立っています。

あとは現場で繰り返し、3軸フレーム+RID判定+カウンセリング技術を 言語化=アウトプット し続けること。本書はそれを支え続ける伴走者であり続けたいと願っています。

りーこ先生
りーこ先生
2巻通して読んでくださり、本当にありがとうございます。
皆さんが現場で「やめないで」を伝える薬剤師になれることを、心から信じています。
迷ったら、いつでも本書に戻ってきてくださいね。

献辞(第2巻)

— DEDICATION —
本書を、
「母乳をやめないで」を伝えたい
すべての薬剤師さんへ。
そして、
授乳と仕事の両立に頑張る
すべてのお母さまへ。

2026年 — 薬剤師りーこ

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